七人の武器屋 / 大楽絢太
七人の武器屋 レジェンド・オブ・ビギナーズ!
上の学校へ行くほど頭は良くない。特技といえるほどのものは何も無い。やってることといえば、詐欺のような商売で食いつないでいるだけ。
こんなんでいいのかな。そう思っていたときにチラシが目に入った。
やりたいことが、見つからない。得意なことも、見つからない。 夢中になること、もっとない。本当の自分がワカラナイ。
そんな悩める若人に、素敵な素敵なお話です。
それは武器屋のオーナーを募集する知らせだった。
勢い込んで向かった矢先に集まった人たちは、知り合いを含めて 7人いた……。
募集で集まった全員が素人。全員がオーナーとして契約。
ところが、ふたを開けてみれば倉庫に武器ひとつ無い。でも皆、お金なんて無い。
じゃあどうするか、といったところから始まる。
はじめはなんておバカな展開なんだと思っていたけれど、それが段々面白くなる。次から次へと襲い掛かるトラブルに、皆で立ち向かうけれど、どうにもうまくいかなかったりうまくいったり。
ベタベタな展開があったと思ったら、おっとと驚く展開ありと盛りだくさん。
笑いあり、シリアスありでかなりいい感じの物語。
サンキュー、エクス・ガリバー!
第17回ファンタジア大賞佳作作品。
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七人の武器屋 結婚式をプロデュース!
メンバーの一人であるノンが結婚する……はずだったのに、急遽取りやめになったのは式場が使用中止になったから。有り得ない出来事の原因は、世界三大企業のひとつ、ライブウィンドウの三男坊が大金を投じて、式場であるサンク・マリカを私室にしてしまったのだ。
しかもフラン中の店を買収しようと計画し、果てはエクス・ガリバーに圧力をかけ始め……
相変わらずのおバカな勢いを持つ物語。
展開としてはわりとありふれているし、意外性があるわけでもないんだけど、この勢いについ飲み込まれてしまう。
はじめは単調だから読みにくいんだけどね。気がつけば笑ったりしているわけですよ。
何なんでしょう。この物語を包む雰囲気は。
今回は街に来た超ボンボンが、エクス・ガリバーを乗っ取ろうとする物語。
ありえないから!というぐらい金をばら撒かれたおかげで、店をやっていく方法がない。
感情に流されるか、現実を見つめるか。
追い詰められた状態で 7人が分かれて選択したことはどちらも正しい。
ま、そんなことすら一気に吹き飛ばす武器屋の皆さんの行動ですが。
終わってみれば、いつも一生忘れられない思い出ばかりが胸に残る……
このメンバーで過ごしたら、そんな気になるのもわかる気がするなあ。
それより何より、283pのイラストが微笑ましすぎてたまらないです。
これを見るためにこの物語があるんだよ。間違いない。
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七人の武器屋 天下一武器屋祭からの招待状!
四、五年ぶりの大雪にはしゃいでいたら、エクス・ガリバーが積雪に耐え切れず潰れてしまった。立て直すにしても先立つものがない。
ショックに打ちひしがれている中、贔屓にしてくれる勇者から天下一武器屋祭への招待状が届けれらた。
大会に優勝すれば、エクス・ガリバーの再建ができる!と、一致団結して乗り込むことにしたが……
相変わらずハイテンション。以前はノリだけで進んでいる感じでしたが、どうしてどうして。初めて街から外へ行くことになっただけあって、冒険の匂いがぷんぷん漂う。
ただ、冒険だからといって、戦いだけにならないところが面白い。
どうしてもお金を稼がねばならなかったときのブラッドキャニオン店の話は、ツボでした。
大会の話とはいえ、この巻では会場へ到着するまでで、大会そのものは次巻に持ち越し。
しかも、メンバーそれぞれにアクシデントが発生しているという始末。
いったいどうするのか気になってしょうがない。
そもそも武器屋の大会が何をするのか明らかになってないので、さらに気になる。
秋と言わず、すぐにでも続きを出して欲しいなあ。
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七人の武器屋 激突!武器屋 VS 武器屋!!
大会の内容がまるでわからないこと。メンバーそれぞれにトラブルが発生していること。
不安を抱えるエクス・ガリバーの面々だが、前夜祭が始まり、町の雰囲気は高揚しっぱなし。
そして、天下一武器屋祭の開会式を明日に控えた選手村で、マーガスたちは他の武器屋たちと知り合いになったが……。
いやあ、良かったです。期待通りのノリでした。初参加の天下一武器屋祭ってことで、迷いながら不安に思いながら進む展開で、気がつけば崩壊寸前というエクス・ガリバーでしたが、面子が揃ってからの最下位からの這い上がりは熱くなりました。
イッコのかっこよさに惚れ惚れして、ノンの「炎のクッキング・ウェポン」においおいすごすぎだよ!と突っ込み、おバカなアイコンタクトに笑いと、面白かったです。
前作で感じた冒険的な匂いは影を潜めたものの、仲間との絆や旅先での知り合った者たちの友情など、青春的内容満載ですね。
一番良かったのは、七人揃ってエンジン組んで気合を入れるシーンですね。時期的なものもありますが、夏の甲子園並みの暑さと熱さを感じました。
これでとりあえず一区切りつきましたが、次はどんな冒険が待ち受けているんでしょう。まずは「エクス・ガリバー」の再建かな。楽しみですね。
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七人の武器屋 戸惑いのリニューアル・デイズ!
ようやくフランに帰ってきた。武器屋祭で優勝はできなかったものの、臨時収入は入るということで、俺たちは、エクス再建に向けて、動き出すことにした。
ところが、ドラゴンキラー試験を受けるというジンと出会ってから、イッコがドラゴン試験を受けるためエクス・ガリバーを抜けると言い出し……
1000万手に入ったらどうする?という話でのマーガスとジャンの庶民っぷりが笑えます。きっと僕も同じような発想しか思い浮かばないだろうなあ。
というわけで、ようやく戻ってきて、武器屋再建を考えていたときに、イッコが抜けると言い出すお話です。
イッコがいきなり怒り出したときは何があったのかと思いましたが、抜けると言い出したときも驚きました。まあ、目的についてはわかっていましたが、この時期に、と思うのは、たぶん他のメンバーとも同じだったかもしれません。ジャンの反発する気持ちも、応援してあげようと思うノンの気持ちもよくわかりますね。
やりたいことが見えてきたけど、でも仲間を置いていくのは忍びないという、挟まれる立場となったマーガスが、雰囲気に流されちゃうのもしかたないかなと思ってしまったり。
そういえば、周囲にはバレバレなマーガスの気持ちが、イッコにだけは伝わってないってのは面白かったですね。段々とマーガスが恋に悩める乙女に見えてきました。イッコとイッコママの会話が、マーガスにとって残酷になっていくところに笑えます。
将来のことや恋愛のことで、どうするか悩みまくっていろいろたまっていたマーガスが、鬱憤を散らすように叫んでからの展開は、ほんと良かった。このシリーズらしい勢いとノリに読んでいて楽しくなってきます。
勢いにのって(のりすぎて?)というアレは、むしろマーガスらしいですよね。ニヤニヤしちゃいます。
クライマックスな最後の戦いは、いつもどおりの愉快さでした。ケンジの本領発揮な武器たちがすごいすごい。こだわりに職人芸を見ました。アモスの剣ブルードラゴンモデルとかもよかったけど、個人的にはビッグバン・ソード・レジェンドに大うけです。何だその動きは。
命の危険がかかっている戦いなのに、楽しくて楽しくて仕方ないです。
最後は意外にもしんみり締めてくれましたが、とっても満足な一作でした。この巻でひとまず区切りなんて、えー、と言いたくなりますね。まだまだ、決着ついてない話があるのにー。
新たな話にも期待はしますが、このシリーズの続きもぜひお願いしたいですね。
サンキュー、エクス・ガリバー!
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七人の武器屋 ラストスパート・ビギナーズ!
マーガスがレンジャースクールへと留学してから十一ヶ月。いまだにエクス・ガリバーは営業を再開していない。エクス再建を目指しながらも、思うようにならず、イラついていたケンジの前に、マーガスから剣が送られてきた。「この剣を、守ってくれ」という手紙と共に。その次の日、マーガスが指名手配されたという知らせが届き……
イッコ姉さんはドラゴンキラーへ転職し、ミニィは学校が忙しくなり、ノン姉さんはダンナの転勤でフランから離れた場所へ行き、ドノヴァンは故郷の村がドラゴンに襲われたとかで帰省してと、それぞれの立場から、バラバラになってしまったエクス・ガリバーの面々の前に、マーガスが聖剣エクスカリバーを送ってきたけど、いったいどういうことか悩んでいたら、騎士警であるノンの旦那さんデクが、マーガスが指名手配されていることを知らせてくれて……という第二部スタートです。完結編でもあります。
今まであまり目立ってなかったケンジが語り手で話が進んでいくんですが、かつてのような七人での行動ができなくなったことをもどかしく思う気持ちはわかりますよね。みんながいないとできないのではなく、みんながいるからこそできるってことを知ってしまったんですから。
他の人たちもきっと、同じような思いはあったんだろうなあ。マーガスが指名手配されたことを信じつつ、でも心揺れてという状態のときに、ケンジの言葉で、吹っ切っていくんですから。バラバラな個性をもった連中が、共犯者と呼ばれようがなんだろうが、まずはマーガスを信じて、真実を探し出すというひとつの目的のために、一丸となる。こういった一体感を味わえるのが、このシリーズの魅力ですよね。ほんとよかったです。
例の通り、例のごとく、武器売りシーンもあるんですが、バカバカしいまでに楽しかったですねー。「今時の看板娘は、分身くらいできないと」ってどんなん!と思いつつ、このノリと勢いは、好きだなあ。いやー、見開きイラストがいいわ。
聖剣には、天空郷アトラへと通じる道があるかもって話があったりしましたが、それが実はエクスカリバーに封印されていた少女ウラヌスの……ってところは、ある意味おとぎ話っぽくて、結構好きだなあ。はじめはちょっと諍い気味だったけど、だんだんとウラヌスとケンジがいい雰囲気を作り上げてたところが、個人的に印象的でした。旅の途中で、二人が他愛も無いことを大切に感じるところとか、すごい良かったです。できれば、ふたりには……と思うけど、さて、どうなるかな。
マーガスを追う特別指揮官に追われながらマーガスを探す旅路では、借金王とかのおかげで、かなりピンチになってきたけれど、最後の最後に来て、ついに来たか!って感じになってきましたよ。いったいどうしてと、思ったりもしますが、このあたりは、「アスベル真相編」として、十二月に発売される短編を含んだ続編で明かされることになるみたいですね。
ってことで、次はマーガスが語り手となったお話になるみたい。次が短編を含んだお話になるってことだから、その次あたりで完結するのかな?あとがきからはどのくらい続くのか、ちょっと判断しきれないところがありますが、最後まで七人が一丸となって、目標へと向かうお話であってほしいですね。
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七人の武器屋 ノース・エンデ・クライシス!
「この剣、不良品ではないのか?」
視線のきつい美人に難癖をつけられて、気づけば、半値で剣を売る羽目になってしまった。その後も次々と安値で武器を買われていく。なんと彼女は、武器屋を潰す防具屋として有名な「ジャスティス」の店長だったのだ!
このままではエクスが潰れると悩んだメンバー達は、ひょんなことから彼女の弱みを握って……
『武器屋潰しの防具屋』との戦いを描く「防具屋娘撃退作戦!」、小生意気なケンジが突然素直に?「世界一素直な少年ケンジ」、エクスのメンバーが、恩師の変わりに塾の講師を引き受けたら……「塾講師にジョブチェンジ!?」というエクスでの騒動と、マーガスがプロレンジャースクールで出会った友人たちとの交流を描いた「挑戦のスクール・デイズ」、そして前作となる6巻「ラストスパート・ビギナーズ」のマーガス編とも言うべき「ノース・エンデ・クライシス!」が収録されています。短編であっても相変わらずお馬鹿なことやってるなーというお話は楽しい。
お気に入りは「防具屋娘撃退作戦!」。あの手この手で、客商売の邪魔をしてくる防具屋の看板娘メノリの手腕に追い詰められていったエクスメンバーの起死回生があれかよ!ムチャクチャすぎますが、たしかに恥ずかしい限りなので、脅迫手段としては申し分ない……と思ってたら、やってくれるぜジャン。恋する(というより恋したい)男の妄想に思わず吹き出してしまうものがありました。
いつか、再会できたらすっげー嬉しいんだけど、どうだろね。
エクス話は、登場人物が多すぎて、まるで目立たない人が出てきちゃたりして、いろいろ詰めすぎ感があるところには、残念に思うところもありましたが、一方のマーガスがプロレンジャースクールに通ってという、本編とリンクする物語は、面白かったなあ。
真面目に馬鹿なことをしてたりするんだけど(ドラマチック・ロープに爆笑!)、スクールで出来た友人たちと、時に青春のぶつかり合いもあったりするんだけど、切磋琢磨しながら成長していく姿がいいですね。
ベッケンバウナーの大人気なさにはニヤリニヤリですけど。
で、その友人であるアカネ・サイモンと共に、世界で一番危険な場所、前人未踏領域へと足を踏み入れたのが、「ノース・エンデ・クライシス!」なんですが、なるほどなるほど、マーガスはこんな冒険をして、エクスカリバーをエクス・ガリバーに送るはめになったのかと、経緯が見れてすっきり。
「約束」のために、自分の未来を投げ打つことが出来るってのは、バカだなと思いつつ、そんなマーガスが格好よかったです。
ひょっとしてアカネってば……とか思わなくもないけど、その前に彼女は身分が不詳なのでそっちのが気になるかな。今後マーガスは、スクールの友人たちを手を取り合うことが出来るのか、指名手配はどうなるのか、真の敵とどう対決するのかなどなど、気になることが盛りだくさんなので、最終巻が大いに楽しみです。
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七人の武器屋 飛べ!エクス・ガリバーズ!
ついに合流を果たしたマーガスと仲間たち。いざ、天空郷アトラへ! でも、アトラは夢見たような場所じゃなくて……。どうなる聖剣! どうするエクス・ガリバー!! 大人気青春経営ファンタジー、末広がりの第八弾!
7人で共同経営する武器屋「エクス・ガリバー」のメンバーが送るドタバタ物語の第八弾。今回は、聖剣強奪容疑で指名手配されたマーガスが、ついにみんなと合流して、というお話。
やっぱりいいなあ。マーガス単独話も悪くないんだけど、7人揃ってからのほうが面白い。いつの間にやら、かなり強くなってるミニィちゃんとか、おバカな格好つけしいなんだけど(振られたときは水切りって!)、それが妙にハマるジャンとか、クスっと笑わされることがとても多かったです。
エクスカリバーに封印されてたウラヌスの事情を聞いて、慌てふためくマーガスと、嫉妬姿を見せるイッコにも二やつきしまくり。
で、マーガスを嵌めた輩の正体がわかったのはいいけれど、肩書きがある相手なだけに、手も足も出ない。ならどうする?ってところから、天空卿へ行こうと決意し、実行しちゃうところが、エクス・ガリバーだよなあ。この一致団結した行動力は、今までも幾度となく見えたけれど、ほんと素敵です。このお人好し集団め!
天空卿へ行ったら行ったで大問題が待ち受けているんだけど、ここの切り抜け方が、すっごいご都合で、でもすっごい楽しかった。
ドノヴァン!すごいけど、強いけど、モップはトモダチってどうかと思うよ!
腹抱えて笑いました。
切り抜けたと思ったら、次なる災難が降りかかってきての連続はいつもどおりでしたが、最後は、どんな急展開が待ち受けているのかと思ったら、まさか終わらないなんて!前作のあとがきで「あと一冊」って言ってたのに!
というわけで、もう一冊続くそうです。
大団円かと思ったら、大ピンチを迎えた「エクス・ガリバー」のメンバーは、どうなるのか。
楽しみに待っていたいと思います。
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七人の武器屋 エクス・ガリバー・エヴォリューション!
しかし、誰もが一息つきかけた瞬間、さらなる問題が、オレ達に襲い掛かる。
今度は、天空郷には、もはや地上へ戻る手段が無い事が発覚したのだ。
オレ達は途方に暮れ、そして、現在に至る。そういうワケだった。
七人で共同経営する武器屋「エクス・ガリバー」のメンバーが送るドタバタ物語の第九弾。今回は、聖剣強奪事件の黒幕を、ギャフンと言わせるアイテムを手に入れるために、七人全員が天空郷アトラへ向かったら、なんと地上に戻る手段がないことが発覚して、というお話から始まる完結編です。
ああ、やっぱりこの七人の物語は、面白いなあ。やってることは、バカバカしかったりするんだけど、夢に向かって、あるいは友のためにと、真っ直ぐ向かって突っ走る人たちが集まってるからなんだろうなあ。「剣に魂を込める」といったケンジの長年の迷いを、みんなで応援する姿や、逃げずに挑戦したケンジの姿が、とてもよかった。
イッコと父親の確執については、どちらも素直じゃないなあと、生暖かく見守っていたんですが、イッコが思い切った賭けに出てきやがって、すっごい焦った。どうなるかと思ったけど、ここで役立つマーガスが素敵過ぎる!よくぞドラマチック・ロープを取得したと、爆笑しながら拍手してました。
ちらりと本音を漏らしたイッコに、ニヤニヤが止まらなかったです。
七人でいると、なんでもできそうで。でも地上に戻ったら、そんなことはいってられなくて。さびしいけど、エクスについて何らかの結論を出さねばと話し合って、それと並列して、人間関係についてもいろいろなことがあって。
ウラヌスとジャンのほほえましいお話もよかったけど、やっぱり一番のヒットは、あの男の告白ですよね。さすがドノヴァン、おれたちにできない事を平然とやってのけるッ. そこにシビれる! あこがれるゥ!
このシリーズのことだから心配はしてなかったけど、それでも、全員が幸せになる終わりを見せてくれたことは、ほんとうれしかったです。
いやあ、面白かった。これで終わりだなんて、ほんと残念です。
まあ、でも、アレについてのお話とか、続けようと思えば続けられますよね?
ひとまずはお別れですが、いつかきっと、第三部が始まってくれると、信じて待っていたいと思います。
サンキュー、エクス・ガリバー!
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