空ノ鐘の響く惑星でシリーズ

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で

「幽霊話なんて信じない」 第四王子のフェリオは世話人の少年神官のエリオットから聞いた話を一笑した。 憤慨したエリオットを従えて、幽霊が現れたという神殿の御柱を訪れた。 何もないと思った矢先に御柱から現れたのは、見たこともない服を身にまとった少女だった......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で2

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で2

王と皇太子を亡くしたアルセイフ王国。 第四王子であり現場にいたフィリオに疑惑の目が向けられ始め、ついにフィリオに 王宮へ戻るよう要請が入る。 おりしも次なる王位を巡る争いが始まろうとしている王宮。 内乱を起こさせないよう立ち回るフィリオだが……。 物語......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で3

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で3

レージクの策略により、終われる身となったフィリオ。 だが、今しも処刑されそうな無実の宰相や武将たちをほうってはおけない。 何とか救出しようと、王宮へ忍び込む決意をするフィリオたちだったが、 レージクの刃は、それすらも見越していた……。 無茶しすぎだよ、......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で4

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で4

ついに内乱が始まろうとしていた。 身の安全を考え、また神殿の意向を考慮して、ウルクを送り出そうとしたフェリオだが ウルクは迷っていた。いや、フェリオと共に過ごしたいと思っていた。 そんなウルクにシルヴァーナは策を授けることにした。 決して自分だけが安......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で5

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で5

その夜、ウルク・ティグレーは、神殿からその姿を消した。 ただでさえ危険極まりない立場のウルク。知らせを受け取ったフェリオは、すべてを投げ打って 神殿へ急いだ。のらりくらりとフェリオの追求をかわそうとするカシナートは告げた。 ウルクを発見した、と。 外......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で6

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で6

記憶を失ったウルクの今後。反逆の意思を示したとされた神官たちの安否。 カシナートや神殿騎士たちの思惑。来訪者たちの所在。 フェリオの前に積まれた課題。だが、何としても早急にことを納めねばならない。 そんなフェリオの思惑を嘲笑うかのごとく、ベリエは部下......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で7

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で7

強いというほどではない。 だが疲れを知らず、痛みを知らず、恐怖を知らず、ただ剣を振り回す敵。 倒しても倒しても「御柱」から出てくる死せる兵。 王族の人間として動くフェリオ。だが私情を捨てきれない。 「すべて」を守ることは無理だろう。 だが、「より多く」......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で8

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で8

倒れてから既に一週間。脳の負担が激しく、記憶だけでなく感情すら失ったウルク。 そんな彼女を見守るフェリオは悲しみに包まれていた。 フェリオに掛ける言葉が見つからないリセリナ。だが彼女にも悲劇が襲う。 「おそらく、エルシオン博士は……」 ムスカが告げた一......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で9

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で9

新たな王をお披露目するために、戦争の勝利を祝うために、開かれることになった舞踏会。 フェリオの正妻候補である"神姫の妹"のウルク、"戦姫"のリセリナも参加するとあって、 活気に満ちていた。 そんなアルセイフへ忍び寄るラトロアの工作員。 それはシズヤの上司......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で10

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で10

ようやくフェリオたちはウィータ神殿へたどり着いた。 出迎えてくれる人の多さに驚いたフェリオだったが、ウルクは別のことで驚いていた。 自分の知らない間に縁談の話が進んでいたのだ! フェリオとは何の約束もしていないが、見知らぬ人と結婚する気など無い。 憤......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で11

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で11

使者としてラトロアを目指していたフェリオとウルクの一行だが、ラトロア国内では、反ジェラルドの勢力による議会占拠事件が発生していた。 無事鎮圧されたものの、三人の議員が犠牲となった。中立派で、非戦派になり得る議員が。 はたして戦火が開かれるのか否か。......[続きを読む]


[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で12

[渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で12

この世界がどうなろうと、向こうの世界へ行く ― メビウスの思惑に気づいたジェラルドは、メビウスを神霊から遠ざけようとしたが、メビウスの動きは早かった。漆黒の空間。終末の黒い神殿が呼び出したのだ。 鳴り響く空ノ鐘。 ラトロアの議員たちと会談をしていたフェ......[続きを読む]


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