Home > ライトノベル > [鎌池和馬] とある魔術の禁書目録10

[鎌池和馬] とある魔術の禁書目録10

使徒十字 ― その効果は突き刺した空間を、強制的にローマ正教の所有地にしてしまう支配の力を持つ。学園都市で使われれば、学園都市が魔術世界での戦争に巻き込まれることになる。
魔術サイドと科学サイドの間の事態。「現在動けるのは僕達しかいない」
上条、ステイル、土御門はオリアナを追うが、事態は刻一刻と迫ってきて……

テンポが良いんだけど、長すぎるかな。直球勝負に熱いところを感じているので、引き伸ばす(ように感じる)展開は、ちょっと冷めてしまう。戦闘シーンに絡むところは、熱くて面白いだけにもったいない感じ。

個人的には密かに楽しみにしていた運動会のシーンがまるでないのが残念でなりませんでしたが、外で緊張感あふれる戦いをしている中、のほほんと何の競技を書けばいいのかといったら、やっぱり難しいか。それでも、御坂とか御坂とかミサカとか、ねぇ?(何が言いたい)
まあ、ローラの悪辣さにうっとりできたので良しとします。

そういえば、相変わらず上条に対するフラグが立ちまくってましたが、ステイルにもフラグが? 結構お似合いな気がしましたが、発展するんでしょうか。今後絡むことがあると嬉しいけど。
僕の中で小萌株は急上昇中です。

とある魔術の禁書目録(インデックス) (10) - 鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス) (10)
鎌池 和馬

メディアワークス(文庫)
Amazon | bk1

booklines エントリー
鎌池和馬 / とある魔術の禁書目録シリーズ一覧

Home > ライトノベル > [鎌池和馬] とある魔術の禁書目録10

Trackback:4

TrackBack URL for this entry
http://www.booklines.net/mt/mt-tb-t.cgi/842
Listed below are links to weblogs that reference
[鎌池和馬] とある魔術の禁書目録10 from booklines.net
とある魔術の禁書目録 (10) 感想 from しばいてぃてぃ ライトノベル感想 2006-05-10 (水) 23:16
とある魔術の禁書目録(インデックス) 第10巻 電撃文庫    鎌池 和馬 (著) 【内容】 『使徒十字(クローチェディピエト...
とある魔術の禁書目録(インデックス) (10) from 愛があるから辛口批評! 2006-05-12 (金) 20:25
とある魔術の禁書目録(インデックス) (10) 作者: 鎌池和馬 出版社/メーカー: メディアワークス 発売日: 2006/05 メディア: 文庫 後半...
「とある魔術の禁書目録<インデックス>(10)」 鎌池和馬 from M’s Life 2006-05-24 (水) 00:36
今回の名台詞「ニコチンとタールがない世界の名前は地獄と言う。そして僕のような善良で敬虔な子羊は、地獄に落ちるような事があってはならないんだ」学園都市そして...
とある魔術の禁書目録 (10) from ライトノベルっていいね 2006-05-31 (水) 08:15
とある魔術の禁書目録(インデックス) (10) 著者 鎌池和馬 イラスト 灰村キヨタカ レーベル 電撃文庫  皆騙されたよね。 ...

Comment:2

トナ 2006-05-10 (水) 23:16

結局、せいり さんの活躍がなかったのが残念でしたよ。

deltazulu 2006-05-11 (木) 12:21

良くも悪くも主要人物中心の物語でしたね。姫神さんとかも、もっと書いてほしかったなあ。

Comment Form
Remember personal info

Home > ライトノベル > [鎌池和馬] とある魔術の禁書目録10

Search
お気に入り

左遷された北嶺で隠居生活を堪能しようとした史官ヤエトの前に、皇女が太守としてやってくるお話。

翼の帰る処 上 (1) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-1)翼の帰る処 下 (3) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-2)

中間管理職的苦労に悩まされるヤエトの姿がとても楽しいですが、それだけじゃなく、北嶺と帝国の歴史的秘密が見えてくる展開に興味を惹かれること請け合い!超オススメです!→上巻感想 / 下巻感想


普通の社会人であるこかげが、異世界の騒動に巻き込まれるお話。

wonder wonderful 上wonder wonderful 下

やさしさで涙する物語でした。あ、もう最高!王宮話やら恋愛要素やらも非常に楽しく、読み進めるにつれてゴロゴロ転がりまわりたくなること必至です!今年一番のオススメ!→感想 上/ 感想 下


わくわくするような大冒険がしてみたいな

時載りリンネ! 1 (1) (角川スニーカー文庫 203-1)時載りリンネ! 2 (2) (角川スニーカー文庫 203-2)

本を読むことで、滋養と時を操る力を得る「時載り」一族。読書よりも遊ぶことのほうが大好きという、おしゃまな女の子・時載りのリンネと、彼女に振り回される男の子・久高が繰り広げる冒険物語。どの年代の人が読んでも楽しめる最高のジュブナイルです。→感想


十八番目の皇女という立場から、何も手にすることができなかった月華が、心の内に「龍」を飼う涼狐の剣舞に惚れて、剣を手にする中華風ファンタジーのボーイ・ミーツ・ガール。

DRAGONBUSTER 1 (1) (電撃文庫 あ 8-13 龍盤七朝)

淡々と語られている物語だと思っていたのに、気づけば引き込まれています。溜め込んだエネルギーが、次なる巻で爆発してくれることでしょう。背筋がゾクゾクするほど、楽しみでなりません。→感想

なかのひと

Page Top