呼び出さしたくせに一向に現われない朱浬。
しかたなしに家に帰ると、庭先に女子高生が倒れていた。
「これって……朱浬さん……だよねぇ?」
何があったのかわからないけれど、とりあえず家に連れて行ったが、目を覚ました彼女は言う。
「あの……あなたの名前は?」
どういうこと……?
卑怯者!と思わず膝を打ってしまうネタを使った展開。
朱浬の変わり果てた姿にニヤニヤが止まらない。
そこで繰り広げられるちょびっとエッチでお約束たっぷりな出来事も笑いに拍車をかけてくれます。
トモハル自身の(ある意味)貞操もやばいし……むなしい悲鳴でしたね。
そんな感じでいろいろ笑わせてもらいました。安定しているなあ。
ただ、あまり話は進んでいない気がしますが。
一応、ラストで大きな変化があったから次あたり動くかもしれませんね。
アスラクライン〈3〉 (電撃文庫)
三雲 岳斗
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