大妖狐の封印が解けようとしている。犬神の力だけで抑えることができるか?
そんな折に先に復活した大魔道師、赤道斉が一時的に手を組むことを提案してきた。
案に乗るか否か。宗家は即決した。
だが、赤道斉と薫の間にある不審な繋がりが発覚し……。
今まで明らかにされていなかった薫の過去が明らかになる本作。これがまたいい感じに辛くて。
なでしこもなんていい子なんでしょう。過去の過ちを繰り返さぬよう自制し、主となった人を
疑わないその姿は目の前にいたら惚れるね。間違いない。
主役であったはずの啓太やようこはちょっと影が薄い。ハイテンションなふたりの関係が見れ
ないのは残念だけれど、展開上仕方が無い。わりと満足気味。
非常にきれいに終わっていたので、これでシリーズ終わりかなと思ったらどうやら違うみたい。
もったいないようで、ある意味ほっとしている自分がいることに気づきました。
今後も楽しみだ。
ちなみに本作のともはね最高。
booklines エントリー
有沢まみず / いぬかみっ!シリーズ一覧
Home > ライトノベル > [有沢まみず] いぬかみっ!8 川平家のいちばん長い一日
Trackback:2
- TrackBack URL for this entry
- http://www.booklines.net/mt/mt-tb-t.cgi/540
- Listed below are links to weblogs that reference
- [有沢まみず] いぬかみっ!8 川平家のいちばん長い一日 from booklines.net
- いぬかみっ! (8) from 愛があるから辛口批評! 2005-12-13 (火) 00:08
- asin:4840232369:detail 最初は結構ツンデレだったようこも、今ではデレデレ状態で、かつ啓太も愛を認めたことから、完全絶好調状態でした...
- いぬかみっ!8/有沢 まみず from ラノベ365日 2006-01-18 (水) 00:19
- 『いぬかみっ! 8 川平家のいちばん長い一日』 有沢 まみず 電撃文庫 【ついに封印を破り復活した大妖狐。ヘンタイの楽園建設を求める赤道斎。明...








