友達以上恋人未満。一緒に買い物をした帰り、そんな夢羽の部屋へ行った。
いつものように楽しく話をしていたとき、ふと違和感を感じた。
何かが違う。
そして見てしまった。ベットの下に斧を持った人間がいることを。
気づいたことが相手に伝わったら、その拍子に襲い掛かってくるかもしれない。
何とかして気づかれぬよう夢羽と外へ出ようとするが、なぜか夢羽が行きたがらない。
まさか、夢羽もグルなんじゃ……。
そんな「としれじぇ」を含む所沢市を舞台に巻き起こる出来事。四編からなる短編集。
まあ、短編集といっても連作なので、まとめて読んだほうが面白い。
読んでいてハラハラドキドキな展開が満載。
中盤に受けた後味の悪さをラストでうまく終結してくれました。
この著者の作品はバッカーノシリーズ以外は微妙という評価をつけている僕ですが、
この作品は文句なしに面白かった。
無駄にギャグしようとしていないところがよかったのかな。
厚さほどの厚みを感じないぐらい一気読みできる作品。
エントリーリスト: 成田良悟
Home > ライトノベル > [成田良悟] 世界の中心、針山さん
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Comment:1
- KID 2007-09-17 (月) 04:53
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いや~面白かったです!!
成田さんの作品は見たこと無くて試しに買って読んでみたらはまってしまいましたよ!!僕は特にこうゆう前に登場したキャラが違う話に絡んでくるようなものがすごい好きで、思わず見覚えのあるキャラが出てくるたびにそのキャラのページまで戻って読み直しながら読んでしまいましたよ、笑
そのせいでものすっごい時間がかかってしまいましたけど・・・








