「あなたはあたしが護ってあげるよ」
彼女が言うには、柊は魔法耐性がないらしい。
そもそも魔法なんて存在しないだろうに。
そんなある日、常に人を殺したいと言っていた友人の雅人が殺された。
そのときから、柊は雅人の影響を少しずつ受けるようになった……。
帯に「衝撃の問題作」なんて書かれていたから、「閉じられた世界-絶望系」のように妙な作品なのかと思いきや、フツーに面白い。どの変が問題作なんだろう。
柊を気にかける魔法使いの彼女。
他人をスキャニングすることができる先輩。
ちょっぴりミステリアスでちょっぴりホラー。
誰もが抱える問題をうまく表現した物語。
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御影瑛路
Home > ライトノベル > [御影瑛路] 僕らはどこにも開かない
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