鬼の王となるべきものを補佐する存在である白鬼。
だが、封印をといた瞬間、周りのものの生気を奪い取り、脱走してしまう。
行方がわからなくなった白鬼だが狭い世間。
予想通り透の下へ戻ってきてしまった。
そこから透と白鬼の逃走が始まった。
前作の続き。
何よりシロの言葉には、単純で、まっすぐで、必死で、純粋で、切なくなった。
透にとっては悲しいラスト。でもよく頑張ったよ。
やはりこのシリーズは高上兄弟の(特に透の)成長記録なのかな。
できれば佐倉さんをもっと、というのは贅沢ですかねぇ。いや、ぜひともやってほしい。
まあ、そんなことがなくても素直に面白いシリーズ第四巻。
次作の感想: 我が家のお稲荷さま。5
前作の感想: 我が家のお稲荷さま。3
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