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[柴村仁] 我が家のお稲荷さま。3

楽しみにしていた文化祭も一段落した秋のある日。
手紙で呼び出しを受けた昇は、それが甘いものではなく、危険なものであることに気づいた。
だが、人間である昇るが鬼にかなうはずが無い。
逃げ出すことができず、さらわれた昇。
そのことを伝えられ「ビャッキと引き換えに当主を帰す」と言われた天狐のクー。
だが何のことかわからない。
ならば直接聞いてしまえばよい。
そして天狐が動き出す!

よりによって、天狐の守り神として憑いている人間を……と思わなくも無いものの、
あちらも必死なんだな。
とはいえ既にビャッキは刷り込み済みらしいので、波乱は続くことになりそう。
そんなことよりかわいそうな佐倉さん。いつになったら昇君とうまくいくのかねぇ。
それが実は一番楽しみであったりするシリーズ第三巻。

我が家のお稲荷さま。〈3〉 - 柴村 仁
我が家のお稲荷さま。〈3〉
柴村 仁

メディアワークス(文庫)
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