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[柴村仁] 我が家のお稲荷さま。

大ばば様が倒れたので来てほしい。
叔父に言われて昇と透は三槌家の実家を訪れた。
だがそこで言われたことは「透がヨーカイに狙われている」ということだった。

三槌はミズチ、つまり水の霊を表し、代々水気を祀ってきた。
弱っているとはいえ、普通の人間からすれば多くを持つ力を
欲する妖怪がいるのだろう。だが、妖怪から身を守るべき力はない。
しかたなしにかつて封じ込めた狐の妖怪の封印を解くことになったが……。

初っ端の話はともかく、2話以降のこちらに戻ってきてからの話は面白い。
特に最後の話はよかった。こういう話が好きなんでしょうね。僕は。
個人的には学園ものにしてくれるとさらに嬉しいかもなんて思ったりするんだけど、どうなるんだろ。
読み始めたら続編がどうなってるか気になるシリーズです。

我が家のお稲荷さま。 - 柴村 仁
我が家のお稲荷さま。
柴村 仁

メディアワークス(文庫)
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次作の感想: 我が家のお稲荷さま。2

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