Home > ライトノベル > [渡瀬草一郎] 陰陽ノ京

[渡瀬草一郎] 陰陽ノ京

時は平安時代。陰陽道の道を捨て、書生として生きる慶滋保胤。
父の弟子である安部清明が持ち込んだ噂。「龍神がでた」と。
噂を確かめに訪れた庵。そこにいたのは、龍の化身かと思われる美丈夫な男性だった。
だが、彼は呪いにやられている。
その呪いをかけているものの名は無明。自らの体を傷つけてまで行う呪。
防ぐ手立ては術士を取り除くしかないのだが……。

陰陽師ものなんてのはありふれていますが、これはそういった作品とは一線をひく作品。
こんなにきれいな情景を見せてくれる物語を読んだのはいつ以来だろう。
これ1冊を読んだだけで、当分の間、その雰囲気を噛み締めることができる。
そんな印象を与えてくれる物語。
激しくオススメです。

陰陽ノ京 - 渡瀬 草一郎
陰陽ノ京
渡瀬 草一郎

メディアワークス(文庫)
Amazon | bk1

booklines エントリー
渡瀬草一郎 / 陰陽ノ京シリーズ一覧

Home > ライトノベル > [渡瀬草一郎] 陰陽ノ京

Trackback:2

TrackBack URL for this entry
http://www.booklines.net/mt/mt-tb-t.cgi/146
Listed below are links to weblogs that reference
[渡瀬草一郎] 陰陽ノ京 from booklines.net
陰陽ノ京(1) from Alles ist im Wandel 2007-03-21 (水) 02:20
陰陽ノ京(みやこ)posted with 簡単リンクくん at 2007. 3.21渡瀬 草一郎〔著〕メディアワークス (2001.2)通常2-3日以内に...
『陰陽ノ京』渡瀬草一郎 from Mon Bibliotheque 2007-06-05 (火) 20:19
陰陽ノ京渡瀬 草一郎 (2001/02)メディアワークスこの商品の詳細を見る 時は平安。陰陽道の名門に生まれたにも関わらず、家業である陰陽道を捨て、文...

Comment:2

月子 2005-10-31 (月) 09:34

TBさせて頂きました。
私も陰陽ノ京シリーズがとっても好きで、早く新作を読みたくってしょうがないです・・・。
この作品は読み応えがあるけれど飽きさせないし、爽快感もあって素晴らしいですよね。

deltazulu 2005-11-08 (火) 17:25

MTのフィルタでコメントがはじかれてて気づくのが遅くなりました。申し訳アリマセン。

TBはなぜかこちらに来てないようです。
よろしければ再度打っていただければ幸いです。

そうそう。陰陽ノ京シリーズはいいですよね。
続きが出てくれるのかどうか……

Comment Form
Remember personal info

Home > ライトノベル > [渡瀬草一郎] 陰陽ノ京

Search
お気に入り

左遷された北嶺で隠居生活を堪能しようとした史官ヤエトの前に、皇女が太守としてやってくるお話。

翼の帰る処 上 (1) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-1)

中間管理職的苦労に悩まされるヤエトの姿がとても楽しいですが、それだけじゃなく、北嶺と帝国の歴史的秘密が見えてくる展開に興味を惹かれること請け合い!下巻が今から楽しみです。超オススメ!→上巻感想


普通の社会人であるこかげが、異世界の騒動に巻き込まれるお話。

wonder wonderful 上wonder wonderful 下

やさしさで涙する物語でした。あ、もう最高!王宮話やら恋愛要素やらも非常に楽しく、読み進めるにつれてゴロゴロ転がりまわりたくなること必至です!今年一番のオススメ!→感想 上/ 感想 下


わくわくするような大冒険がしてみたいな

時載りリンネ! 1 (1) (角川スニーカー文庫 203-1)時載りリンネ! 2 (2) (角川スニーカー文庫 203-2)

本を読むことで、滋養と時を操る力を得る「時載り」一族。読書よりも遊ぶことのほうが大好きという、おしゃまな女の子・時載りのリンネと、彼女に振り回される男の子・久高が繰り広げる冒険物語。どの年代の人が読んでも楽しめる最高のジュブナイルです。→感想


十八番目の皇女という立場から、何も手にすることができなかった月華が、心の内に「龍」を飼う涼狐の剣舞に惚れて、剣を手にする中華風ファンタジーのボーイ・ミーツ・ガール。

DRAGONBUSTER 1 (1) (電撃文庫 あ 8-13 龍盤七朝)

淡々と語られている物語だと思っていたのに、気づけば引き込まれています。溜め込んだエネルギーが、次なる巻で爆発してくれることでしょう。背筋がゾクゾクするほど、楽しみでなりません。→感想

なかのひと

Page Top