耕太は二年に、ちずるは三年に無事進級したけれど、ふたりの付き合いに変わりはない。相変わらずいちゃいちゃしている毎日。こんな平和な日々が続いたらいいなと思っていたが、< 葛の葉 > の陰謀は動き出していたのだ。
そして平和は崩れた。
「こ、これって……うそ、どうして、なんで」
あれほど、立派で素敵だったちずるの胸が……。
ちずるのゆやゆよーんなものが無くなってしまって、さあ大変というお話。
初めから終わりまで、ぱいぱいぷーです。いやもう、なんていうか、ここまで胸に対する思いをぶつけられると、いっそ爽快かもしれない。っていうか、ここまできて、最後の一線を超えないほうがおかしいと思う僕は正常なはずです。たぶん。
生でゴニョゴニョしまくりだし、耕太も出すもの出してる気がするんですがいいのかしら。
相変わらず歪んでる気がしますが、新登場の七尾姉妹もなかなかな歪み具合ですね。
そんなこんなで、エロエロ話ばかりが印象に残ってて、ストーリィをあまり覚えていない気がしますが、そんなに進んでないのでいいか。
美乃里がいろいろ暗躍して、ちょっとしたことがわかったというぐらいかな。
どうやら九尾は、なかなか曲者っぽいけれど、ま、ちずると耕太ならなんとかなるでしょう。お互いがお互いを大切にしているのもさることながら、相手を止める方法も持ってるし。あまえんぼさんひとつで止まる耕太って……と思わなくもないけど。
美乃里の思惑は単純なのか、それとも他にも何かあるのか分かりませんが、これからもちょっかいだしてくるみたいですね。御方さまやおババなる人も出てくるようなので、次はストーリィが大きく動いてくるかもしれません。
ちなみに「上等」ネタでワラタ。
かのこん〈5〉アイをとりもどせ!
西野 かつみ
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