生まれる前から自分の役目は決まっていた。
水星家に襲い掛かる呪を祓うこと。そのために植えつけられた呪。
逆らうことは許されない。小鳩を道具として使う祖父。小鳩の世界は常に灰色だった。
そんな小鳩の世界に色を与えてくれた志郎と菓。
だが、ふたつの呪が奪われた小鳩に、祖父の怒りは爆発した・・・・・・。
明らかになっていく過去。
倭への思い。志郎たちとの出会い。
それぞれが小鳩にとってどれほど大切なものか。敵であるはずの倭もまた同様だろう。
折れそうになった心を支えたのは思いなのだから。
これがシリーズ最終巻だなんて残念でならない。
次シリーズも期待したい作家です。
願いは、あなたに、届きますか?
前作の感想: 鳥は鳥であるために 3
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Comment:2
- No Name 2007-03-19 (月) 14:37
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私は、鳥鳥(鳥は鳥であるために略)のキャラの中で小鳩さんが好きです。
私も、めっちゃんみたいな呪が欲しいです。 - deltazulu 2007-03-19 (月) 21:11
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いいですよねー。
何か、久しぶりに読み返したくなってきました。







