陸上部のレギュラーが練習中に怪我をした。
外傷は無い。だが志郎たちには見えてしまった。それが呪の力によるものだと。
他人の努力を、見えない力で奪うなんて許せない。
志郎と小鳩と菓は、呪の使い手を捜すが……
それにしても、嫉妬という感情がとてもリアルだ。恐ろしいまでに。
特に最後の感情に反応する呪が反応してしまうほど、人は愚かに、卑屈になれるか。
なれるだろう。
そんなリアルな展開も、笑って元気に吹き飛ばす菓の存在は大きい。
さて。今回は倭が出てきたわけだ。
彼は何をしたいのかがわからないけれど、はたして志郎は力を貸すのか?
まだまだ予断を許さぬシリーズ第 2 弾。
次作の感想: 鳥は鳥であるために 3
前作の感想: 鳥は鳥であるために
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- 鳥は鳥であるために2 野島けんじ from 粋な提案 2007-04-13 (金) 03:40
- イラスト:沖史慈宴(おきしじ・えん)。MF(メディアファクトリー)文庫。ここまでのあらすじは前巻を乞う参照。 むうちぃを見て志朗に声をかけてきたのは...







