待ちに待ったクリスマス・イヴは目の前。雪菜とデートでどこにいくか。
勝負を賭けたい善行は入念なシミュレーションを行っていた。
そんなときにかかってきた電話。無視するつもりだったが、懐具合がさびしい善行は、少しでも
デート費用の足しになればと引き受けた法律相談。それは、銃を撃たせてくれるという誘い文句に
引かれて行った先で揉みあいになり、相手を撃ってしまったという男の弁護。
明日がデートだというのに、そんな弁護を引き受けてられるか!
だが「お金はいくらでもお支払いいたします!」という依頼人の言葉に反応した善行は、
ヤバイ方
法で、事件を隠蔽しようとして……。
そしてそれが発覚した!
これをどう回避するのだろうとワクワクしてしまいましたよ。
この無茶苦茶さがタクティカル・ジャッジメントの醍醐味。
あれで事件はともかく、自身の弁護士の資格についてがうやむやになるのは微妙なところですが
かなり痛快でした。
それにしても、皐月はちょっとやりすぎだ。善行はともかく雪菜がかわいそうでしたね。
今後ちょっとでも発展することを期待しましょう。
そして次作ではなんとあの善行が××されてしまうとか!?
うわあ、どうなるのかすごい楽しみ。
これからも見逃せないシリーズです。
前作の感想: タクティカル・ジャッジメント 7 思いこみのリベンジ!
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