前回の事件の弁護で疲れていた俺は年内はゆっくりすごそうと決めていた。
クリスマスも近いことだし。雪奈とも……。
そんな気分を吹き飛ばしてくれたのは弁護士会副会長の竹田。
よりによって国選弁護人として殺人を自供している被告の弁護をしろだなんて。
とはいえ、弁護士バッチを盾に取られては引き受けるしかない。
そして調べれば調べるほど被告の容疑は確固たるものであることが判明。
ついに俺の連勝記録もストップか……。
今回は雪奈がいたからこその物語。
自白してる以上、減求を目的とせざるを得ない弁護。
固められた証拠に対してできることは嫌がらせしかない。
それを助けたのが雪奈。まあアレは予想範疇内でしたが。
ひょっとしたらそろそろシリーズ終了が近いのか?
そう思わせるようなラストが気になるシリーズ第七巻
次作の感想: タクティカル・ジャッジメント 7 思いこみのリベンジ!
前作の感想: タクティカルジャッジメント 6 湯けむりのデスティニー!大舌戦編
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