「おんせん!」というカンナの一言から決まった旅行。
長峰さんののせいで泉が同行できないことは寂しいけれど、せめて楽しもう。
そう思ったトーマたちを旅館で待ち受けていたものは、ライフルを持った男たちだった……。
テンポ良く進むストーリィとギャグ。
読んでいるとにやついてしまう。外で読むのは危険だった。
相変わらず好意を持っているのに突き放してしまう八千代が笑わせてくれる。
お嬢様との仲がまたひとつ進んだのは嬉しいかな。
ただ、ちょっと謎が多すぎる。不透明すぎて困惑してしまう。何となくわかるものはあるんだけど、それがあってるのか間違っているのかはっきりしないから、なんとも言いがたい。
藤倉自身もそういった負というか追い詰められた感情を持っているんだろうけれど、それでも突きつけられる過去と向き合いながら出す結論が印象的でした。
……それにしても表紙がアレですね。
booklines エントリー
壱乗寺かるた / さよならトロイメライシリーズ一覧
Home > ライトノベル > [壱乗寺かるた] さよならトロイメライ4 追想の和音
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.booklines.net/mt/mt-tb-t.cgi/572
- Listed below are links to weblogs that reference
- [壱乗寺かるた] さよならトロイメライ4 追想の和音 from booklines.net








