ささいな仲違いで妹のありすが出て行った。
いつものことと放置していたが、行方が分からなくなる。
ありすを探す国定と音無。やがてありすの居場所のヒントを教えるという少女が現れる。
「わたしがバクトよ」
バクトである国定を前にして言い放つ言葉。間違いなく挑発。
そして提示されたありすの居場所は、四十八時間不眠不休で行われるポーカーの開催地だった。
そして、勝つか資金をなくすかしかないゼロサム・ゲームが始まる!
ポーカーといったら普通の(手持ちの 5枚のカードからいらないカードを捨てて、捨てた分だけ引く)しか知りませんでしたが、ここではスタッド・ポーカー(手持ちは 2枚。カードは捨てる・引くことはできない。場に広げられる 3枚が全員の共通の手持ちとなる)。
バクト強すぎてハラハラする場面は少ないけれど、展開は面白かった。
初っ端からラストまで、ちょこっとにもかかわらずインパクトある登場をする謎めいた人が出てきているので、まだシリーズは続きそう。
もうちょっとハラハラドキドキな展開を望みたいな。
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