お手伝いとして働いている姉が窃盗の罪に問われ捕まっている。
そんなことをする姉でないことは自分がよく知っている。なんとかしてほしい。
と、皐月のクラスメイトは言う。
そんな慈善事業なんてやっていられない。
そう思ったが、雪菜のまなざしに負け、弁護を引き受けることにした善行。
その直後、怪しいタレこみ電話が入り、あっさりと手がかりを見つける。
これで準備は万端。そう思った。事実そうだった。
だが、それは大きな事件の始まりでしかなかった……。
はじめの事件はすぐ終わってしまうので、あれ、短編集なのかな?
なんて思ってしまいましたが、それが次なる事件へと繋がる展開。
伏線が利いてる(気がする)。
圧倒的不利な被告を、強引な手段と、強引な弁論と、仲間の助力によって解決に導く展開は、
前作を上回る。
また仲間同士のかけあいがたまらなく面白くて。
このシリーズは買いかもしれないと思ったシリーズ第二弾。
次作の感想: タクティカルジャッジメント 3 いやがらせのリベンジ!
前作の感想: タクティカルジャッジメント 逆転のトリック・スター
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