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[舞阪洸] 火魅子伝2

復興を掛けて。
その名目により吸引力はあっても兵力差は否めない。その上、自分の世界で当たり前のものが無く、逆にこちらで存在するものが自分の世界にない。
だが、自分は「神の遣い」としてこの世界にいる以上、やっていくしかない。
一介の高校生である九峪の決断により、戦闘が始まる。
人が亡くなる、血の匂いが充満する戦争が……。

またいいところで終わっちゃったよ。
九峪の元へ終結した反乱軍がついに動き出した本作。といってもまだ小手調べ程度で、あまり大きな動きはない。相変わらず戦闘シーン以外のところで、妙なお色気を感じる展開だけど、ま、面白いからいいや。

それにしても血を継ぐものがこれだけいるとなると、今後どうするんだろうと気になりますね。敵方である天目の動向も気になるばかり。
次作あたりで大きな動きがあるんじゃないかと勝手に睨んでおりますが、はてさて。

火魅子伝〈2〉 - 舞阪 洸
火魅子伝〈2〉
舞阪 洸

富士見書房(文庫)
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