寮から MMM(もっともっとメイドさん) 部隊の姿が消えたと思ったら、彼女たちは喫茶店を開業していた。そこでリーラに出会った夕菜は殺意満々だったが、彼女たちの言い分を聞く内に考えを変えた。和樹に危険が迫っているなら仕方ない。
「わたしたちと共闘しませんか」
敵の敵は味方ということで、リーラの言葉に頷いた夕菜はメイド喫茶で働くことになったが……
シリーズの中では一番面白いんじゃないかと思っているメイド編。メイドが出てくるからといって萌えるのかといったらそうではなくて、むしろかっこいいと思いました。やはり誇りを持って動く人たちはいいですね。
リーラが和樹を見る時の目は、恋ではなく家族愛という感じなので、嫉妬する夕菜がちょっと場違いだなあと思ったり。和樹相手だけじゃなくて、部下を見るときも同じような目線ですよね。慈しむという言葉がぴったりな気がしました。
ってなわけで、四編の短編であれば書き下ろし作品、特に和樹や夕菜が出てこない「メイドの砦」が一番お気に入りです。はっきり言ってしまえば、感想はリーラが最高という一言に尽きますよね。他に言葉は要らないんじゃないでしょうか。
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Home > ライトノベル > [築地俊彦] まぶらほ ~もっともっとメイドの巻~
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- まぶらほ―もっともっとメイドの巻 from ライトノベルっていいね 2006-07-20 (木) 18:17
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