生徒会の宿敵である「世界征服研究会」が突如としてその活動を停止し、変わりに発足させたのが「警察同好会」。
おりしも多くのサービスが民営化された現在、警察の民営化も進んでおり、プライベート・ポリスと呼ばれる民間警察ビジネスが生まれており、「世界征服研究会」のトップであったマッド・サイエンティストの久我原は画期的な PP 事業を始めることにしたのだ。
それは「萌える警察プロジェクト」と呼ばれるものだった……
そんなんでメイドポリスを引き受けちゃうの?という疑問もいつしか忘れてしまう勢いのよさ。
ハチャメチャな展開なんだけど面白い。こういったバカバカしい物語は好きだなあ。
登場人物たちの掛け合いはテンポよくて面白い。
あとは生徒会長でも副会長でもいいから恋愛フラグが立ってくれたらなあと思ったり。
まあぼくの好みは副会長ですけどね。
「萌える警察」というコンセプトで、表紙のようなメイド服を着たプライベート・ポリスという設定なのにあまり萌えないのは意外でした。
著者がズレているのか僕がズレているのか。
……僕か?
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沢上水也
Home > ライトノベル > [沢上水也] シャムロック 「灼熱のメイドポリス ですぅ~」
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