調理実習で、クラスメイトの八重樫花の指が燃えているのを見た惣一は、大慌てで水につけさせた。いや、つけさせようとしたが、大丈夫、という本人の頑なな抵抗にあってしまう。
抵抗する理由がわからず治療をしようとする惣一だが、彼女の体が突如変化したことに気づいた。
まさか、彼女は……。
華という桜の妖精みたいな宇宙人の登場。秘密を知られたということで、初めは警告の意味を込めて近づいていたのに、気づかないうちに打ち解けていってる展開で、自分の感情を理解しているのかいないのか、という曖昧さがとても良かった。何かいいなあ。この初恋っぽい雰囲気。
外側の話はどうでもいいと思ってしまうほどでしたが、華を構っている惣一に、サラが嫉妬するのは、ニヤついてしまう。こんなに表立って不機嫌になるとは思わなかったよ。月子も学校内なのに思わず委員長の仮面を外しちゃうほど動揺してたし。いやあ、こういった三角というか四角関係な展開はいいですね。
スカートめくりから始まるなんて、どんなおバカな物語だと思いましたが、中核となるお話は好みでした。謎の少年や仮面の女(いや正体はわかってるけど)のやり取りのゴク一部にすごいエロさを感じてしまいましたが、いったいこのふたりは何をしようとしているんだか。
そろそろ動いてほしいところですが、次はどうなるのかな。
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新木伸
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- S式コミュニケーション(2) from Alles ist im Wandel 2006-08-07 (月) 02:29
- キャラクターがイマイチ過ぎて読んでいても面白くない。 なんだかすべてが空気、というか、小ネタの連続でしかない印象。 読み終えて何があったか思い返そうとして...








