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[古橋秀之] 超妹大戦シスマゲドン1

追われているかのようにあわてていた二人組からサトルが受け取ったアタッシュケース。開けてみると、犬の首輪のような金属性リングとゲーム機のコントローラのような機械がが入っていた。一緒に入っていた英語の説明書に書かれていたのは「IMOUTORON-SYSTEM」
何の気なしにリングを首につけた妹のソラだったが、サトルがコントローラを動かすと、それにあわせてソラの体が動き始めて……。

チョーカーをつけた妹をコントローラで操ることができるという何ともおバカな設定で笑える。
実際に妹がいる身としては、妹萌えってのには引いてしまうんですが、烏山兄妹の関係は萌えてるようで萌えすぎていない、ギリギリの感じで良かった。
感動的な短編集「ある日、爆弾がおちてきて」とはまるで違う路線なんで拍子抜けしたけれど、こういうものと思えば楽しめる。

ただ、前半の勢いのよさが後半に引き継がれなかったのはマイナス。
妹コントローラを使った 600人のバトルゲームってのは、アイデアはよかったんだけど人が多すぎて何が何だかわかりにくかった。魅力的なキャラがいるだけに残念。
次作ではそのあたりをうまくまとめてほしいなと思うバトル妹ストーリーでした。

超妹大戦シスマゲドン (1) - 古橋 秀之
超妹大戦シスマゲドン (1)
古橋 秀之

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古橋秀之

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ネタ、メタ?(超妹大戦シスマゲドン) from F.Y.A.E./review ver. 2006-01-04 (水) 10:22
久しぶりに読んだ古橋作品です。え、「ある日、爆弾がおちてきて」はって?買っているけどまだ読んでいません。 今回は未読作品の中から一番おバカで簡単に読めそ...

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