カデーレを脱走して半月。
ユリ・スカナを目指すエディアルドとカリエだが、途中の小さな村でエディアルドが倒れた。
だが助けてくれる人はいない。自分自身すら飢えそうなときに他人にかまってはいられないからだ。
王宮との落差に唖然としながら悩むカリエに、ひとりの男が声をかけた。
このまま夜を過ごすのは危険と判断したカリエは誘いを受けるが……。
個人的には男装しているときのカリエの口調が好きだったので、女性に戻ったのが残念でならない。
ま、それはおいといて。
なんとなく、あれぐらいなら途中で逃げられたんじゃないかと思ってしまうので、展開がもどかしく感じたけれど、頼みの綱のエドがあれじゃしょうがないか。
それと、また新たなキャラがでてきましたね。清楚な子かと思いきやどうしてどうして。
これからのことを考えると、この子がいい感じにライバルになるのかな。
悲観すべきラストなのに何となく楽観できるラストが印象的でした。
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