19世紀のイギリス。ロンドンの片隅にある仕立て屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」の女主人のクリスは16歳。着る人の魅力を引き立てるために作ったドレスが、いつしか恋をかなえるドレスとして評判になっていた。
そんなある日、突然あらわれた若い貴族の男が妹のドレスを作るよう迫ってきて……
「浅木原書店の日誌」の「新シリーズ・単発作品評価調査/2006年1月」で紹介されていたので読んでみました。
穏やかな展開なので地味ではありますが、物語全体があたたかく優しい雰囲気に包まれているので読んでいて気持ちがいい。これがいわゆる少女小説なんでしょうか。あまり読んだ事が無いのではっきりとは言えませんが、いい感じ。
ところどころ引っかかったり、ちょっと物足りない感じもあるんですが、気持ちよく浸れる雰囲気なので、続編が出るなら読んでみたいかな。
恋のドレスとつぼみの淑女―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー
青木 祐子
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- ゆり 2007-07-21 (土) 21:43
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こんにちは







