どんなことがあっても負けないと決意し、アフレイムのためにザカールを訪れたカリエ。
だが、女神の力を受けたザカールの長であるリウジールの前に希望の光は見えなくなっていった。
一方、エドとサルベーンはザカールへ向かう前にトルハーンと連絡を取ろうとしたが……
いきなりどん底に落とされるようなつらさ。これは洗脳と同じだよなあ。
徐々に光が消えていく様子がありありと伝わってきて、読んでいて心が痛む。
すべては定めのままに。
そんな神の存在が希望すら絶望へと変えていく展開に、ページを捲る手がまるで止まりませんでした。まさにジェットコースター状態。文句なしで多くの人に薦められる作品ですね。
これでザカール編が終わり、次が最終章となるようです。
方々に散らばっている燻りをどうまとめていくのか、大いに楽しみです。
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