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[須賀しのぶ] 砂の覇王 7 流血女神伝

カリエが敵将に傷を与えた。だが、彼女は海に落ちた。
闇の海。探そうと思って見つかるものではない。
しかも戦況はトルハーンたちにとって不利になってきている。
もはやこれまでかと覚悟を決めたとき、海軍側から信号が入り……

ほんとうにどうすればいいんだろう。
カリエの悩みをそのまま投げかけてみたくなる。
ようやく落ち着いたかと思ったら、今度はこれか。
外は外で波乱万丈。中は中で工作万丈か(なんだそれ)。身分高き者ってのは大変だ。

表紙を見たときからどんな展開になるか予想はできたけれど、ここまで発展するとは思わなかった。
今作ではミュカの話が聞けたのと、カリエの本心が垣間見えたのがよかったですね。
揺れる乙女心をカリエはどう抑えるのか、あるいは抑えないのか。
見ものです。

砂の覇王〈7〉―流血女神伝 - 須賀 しのぶ
砂の覇王〈7〉―流血女神伝
須賀 しのぶ

集英社(文庫)
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流血女神伝 *砂の覇王〈7〉 from 隠れヲタク的日々日常 2006-07-24 (月) 22:48
砂の覇王〈7〉―流血女神伝 須賀 しのぶ あーおもしろかったvv ものすごく集中して短時間で読んじゃいました。 おかげですごく喉がかわいた...

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