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[伊坂幸太郎] グラスホッパー

ある日、鈴木は自分の妻を殺した相手が車に轢かれるのを見た。
その背後には「押し屋」の姿が。
先を越されたと唖然としつつあわてて追いかけるものの、本当にその男が押したのか
核心がもてない。
その男が帰り着いた家。
蔭から様子を見ていると、「押し屋」の子供に、そして「押し屋」本人に声をかけられる。
あせりつつ返した言葉は「息子さんに家庭教師をつける気ありませんか」
それを聞いた「押し屋」は……。

妻をひき逃げした男への復讐する機会を狙う鈴木。
相手を自殺させる。そんな家業の自殺屋鯨。
仕事であれば家族全員を殺すこともいとわない、殺し屋蝉。

この三人 + 押し屋がどう絡み合うのか、皆目検討もつかない。
予測をあっさり裏切るスピーディな展開の物語。
ザッツエンタテインメント!そんな言葉がぴったり。
直木賞候補にこんな作品が来るとは思いもよらなかったよ。
面白すぎるこの作品を、この著者を見逃す手はない。
激しくオススメな一品。

グラスホッパー - 伊坂 幸太郎
グラスホッパー
伊坂 幸太郎

角川書店(単行本)
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伊坂幸太郎

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『グラスホッパー』 伊坂幸太郎 from *モナミ* 2006-09-21 (木) 19:20
伊坂幸太郎お得意の、 回る回る巡る巡るの、どんでん返し。 世界は、自分の全然知らないところで、 さまざまに絡み合って成り立ってるんだろなぁ…、 ...
グラスホッパー from のりぞーちゃんのブックレビュー 2006-10-31 (火) 15:21
本書グラスホッパー は、出てくるのは殺し屋ばかりという一見、殺伐としたストーリ
グラスホッパー |伊坂 幸太郎 from ミステリー倶楽部 2007-02-23 (金) 07:20
直前に偶然にも、村上春樹の『羊をめぐる冒険』を読んでいた。 あまり読書家ではないので、 上記の作品も、村上春樹作品も初心者だ。 ...

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