Home > ライトノベル > [林トモアキ] お・り・が・み 光の徒

[林トモアキ] お・り・が・み 光の徒

国内最大の多目的施設が武装グループにより占拠された。
一時間に一人、人質を殺すという所業に、警視庁の特殊部隊が突入したが撃退された。
生き残った者は言う。「テロリストたちには火器が通用しなかった」と。
一方、人質となっていた翔希は、テロリストたちのあまりの所業に憤慨したが、そのテロリストの仲間と思われる魔人たちが現れ……

初っ端から飛ばしに飛ばしてくれました。サスペンス一色。
まさか、こんな……ってぐらい予想外が怒涛の連続。先がまるで読めませんでした。

今回はなんと言ってもクラリカでしょう。
一生ついていきます(遠くから)ってぐらい良かった。
あの場面で、あれだけの力の差を見せつけられて、あのセリフを吐けるとはね。
猪突猛進でむかつくぐらい自分勝手だけれど、信念はすごい。

個人的に印象深かったシーンはもうひとつある。
それは表に出れない者を思った真琴の言葉。
たった一言だけれど、グッときました。

シリーズが続けば続くほど面白くなってくる物語。
次が最終巻というのが残念でなりませんが、どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

お・り・が・み 光の徒 - 林 トモアキ
お・り・が・み 光の徒
林 トモアキ

角川書店(文庫)
Amazon | bk1

booklines エントリー
林トモアキ / お・り・が・みシリーズ一覧

Home > ライトノベル > [林トモアキ] お・り・が・み 光の徒

Trackback:4

TrackBack URL for this entry
http://www.booklines.net/mt/mt-tb-t.cgi/698
Listed below are links to weblogs that reference
[林トモアキ] お・り・が・み 光の徒 from booklines.net
お・り・が・み  光の徒 from 積み本倉庫 2006-03-05 (日) 21:53
◎ お・り・が・み  光の徒          (著・林トモアキ / イラスト・2C=がろあ〜 / 角川スニーカー文庫) ...
お・り・が・み from ライトノベルっていいね 2006-03-17 (金) 19:17
お・り・が・み 光の徒 著者 林トモアキ イラスト 2C=がろあ〜 レーベル 角川スニーカー文庫  よくここまで来たな。正直、面白...
お・り・が・み 光の徒 from 愛があるから辛口批評! 2006-05-12 (金) 19:05
お・り・が・み 光の徒 作者: 林トモアキ 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2006/02/28 メディア: 文庫 ついに佳境となり、この物語の...
お・り・が・み(6) 光の徒 [林 トモアキ] from しばいてぃてぃ 2006-11-26 (日) 13:46
お・り・が・み 光の徒posted with amazlet on 06.11.26林 トモアキ 角川書店 売り上げランキング: 8075おすすめ...

Comment:0

Comment Form
Remember personal info

Home > ライトノベル > [林トモアキ] お・り・が・み 光の徒

Search
お気に入り

異形の王子と毒を吐く少女の恋の物語

4048700588

他人を寄せつけぬ毒を載せた言葉を吐いていた少女が、王子と伝承と出会ったことで、信じる思いを紡ぐようになる、その祈るような思いに涙しました。懐かしき人たちとの再会もまた素敵。→感想


それは血の繋がらない家族の物語。

4048700480

大きな山や谷があるようなお話しではないんだけれど、クセのある七人のきょうだいが共に暮らすその家には、じんわり温かい家庭がありました。それぞれ抱えているものはあるけれど、この家族ならきっと支え合いながら乗り越えてくれると信じてる→感想


それは「夢利き」が語る人の夢の物語。

夢の上(1) 翠輝晶・蒼輝晶 多崎礼

最高傑作級!辛くとも好きな人と共に歩める幸せ、あるいは人の夢に乗る幸せと切なさ。独立しながら、リンクする物語は、温かさに、人を想う気持ちに満ちあふれて、胸が熱くなる。人が人と出会うことの素晴らしさは、時に眩しくもあり、切なくもなるんだなと思いました。→感想


江戸時代。新たな暦を作る偉業を成し遂げた渋川春海の物語。

天地明察

最高傑作!碁打ちであり、算術家でもある男が、打ちのめされ挫折して挫折して挫折して、でも夢を忘れられず、立ち向かう姿に、どれほど興奮させられたか、泣かされたことか!さりげなく描かれる恋も素晴らしく、読み終わりたくないとこれほど思った作品はありません。 → 感想


左遷された北嶺で隠居生活を堪能しようとした史官ヤエトの前に、皇女が太守としてやってくるお話。

翼の帰る処 上 (1) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-1)翼の帰る処 下 (3) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-2)

中間管理職的苦労に悩まされるヤエトの姿がとても楽しいですが、それだけじゃなく、北嶺と帝国の歴史的秘密が見えてくる展開に興味を惹かれること請け合い!超オススメです!→上巻感想 / 下巻感想


普通の社会人であるこかげが、異世界の騒動に巻き込まれるお話。

wonder wonderful 上wonder wonderful 下

やさしさで涙する物語でした。あ、もう最高!王宮話やら恋愛要素やらも非常に楽しく、読み進めるにつれてゴロゴロ転がりまわりたくなること必至です!今年一番のオススメ!→感想 上/ 感想 下

なかのひと

Page Top