Home > ライトノベル > [三田誠] レンタルマギカ 竜と魔法使い

[三田誠] レンタルマギカ 竜と魔法使い

伊庭いつきが禁忌を犯している疑いがかかっている―。
影崎の代わりに訪れた協会の担当者、フィンが持ち込んだ知らせは「アストラル」に衝撃を走らせた。
先代社長である伊庭司は一体何をしたのか。
協会の手のものとはいえ、穂波の先輩でもあるフィンは深く探ろうとはしなかった。
だが、いつの間にか街が眠りにつき、何かが目覚めようとしていた……。

相変わらずこのシリーズは物語の展開がうまいけれど、今回のメインは、何といっても、アディリシアと穂波が己の気持ちを明らかにしたということでしょう!(違うとかいうな!)。

身体も魂も、私はあの人に捧げられません。ですから、この胸の奥にあるものだけは、他の誰にも譲りません。

気高き女性の誇らしき言葉。

やっぱり……負い目なんかやあらへんもん

小さなことかもしれないけれど確かに前進した魔女のつぶやき。

本編の展開よりも、このふたりといつきの関係の展開のほうが気になるのは僕だけでしょうか。
自覚したふたりが、それぞれどんな攻勢をかけるのか楽しみです。

レンタルマギカ 竜と魔法使い (角川スニーカー文庫) - 三田誠

レンタルマギカ 竜と魔法使い (角川スニーカー文庫)
三田誠

角川書店(文庫)
Amazon | bk1


関連エントリー
[三田誠] [レンタルマギカ感想一覧] [角川スニーカー文庫] [ライトノベル]

Home > ライトノベル > [三田誠] レンタルマギカ 竜と魔法使い

Trackback:2

TrackBack URL for this entry
http://www.booklines.net/mt/mt-tb-t.cgi/606
Listed below are links to weblogs that reference
[三田誠] レンタルマギカ 竜と魔法使い from booklines.net
イラストの魅力(レンタルマギカ−竜と魔法使い) from F.Y.A.E./review ver. 2006-01-15 (日) 23:49
角川スニーカー文庫より出ている三田誠のシリーズ4作目、長編では3冊目の「レンタルマギカ 竜と魔法使い」です。 で、お話はというと…全てを視ることがで...
レンタルマギカ(4) from Alles ist im Wandel 2007-10-16 (火) 02:08
レンタルマギカ 竜と魔法使い (角川スニーカー文庫)三田 誠 pako 角川書店 2005-11-30売り上げランキング : 215Amazonで詳しく...

Comment:0

Comment Form
Remember personal info

Home > ライトノベル > [三田誠] レンタルマギカ 竜と魔法使い

Search
お気に入り

左遷された北嶺で隠居生活を堪能しようとした史官ヤエトの前に、皇女が太守としてやってくるお話。

翼の帰る処 上 (1) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-1)翼の帰る処 下 (3) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-2)

中間管理職的苦労に悩まされるヤエトの姿がとても楽しいですが、それだけじゃなく、北嶺と帝国の歴史的秘密が見えてくる展開に興味を惹かれること請け合い!超オススメです!→上巻感想 / 下巻感想


普通の社会人であるこかげが、異世界の騒動に巻き込まれるお話。

wonder wonderful 上wonder wonderful 下

やさしさで涙する物語でした。あ、もう最高!王宮話やら恋愛要素やらも非常に楽しく、読み進めるにつれてゴロゴロ転がりまわりたくなること必至です!今年一番のオススメ!→感想 上/ 感想 下


わくわくするような大冒険がしてみたいな

時載りリンネ! 1 (1) (角川スニーカー文庫 203-1)時載りリンネ! 2 (2) (角川スニーカー文庫 203-2)

本を読むことで、滋養と時を操る力を得る「時載り」一族。読書よりも遊ぶことのほうが大好きという、おしゃまな女の子・時載りのリンネと、彼女に振り回される男の子・久高が繰り広げる冒険物語。どの年代の人が読んでも楽しめる最高のジュブナイルです。→感想


十八番目の皇女という立場から、何も手にすることができなかった月華が、心の内に「龍」を飼う涼狐の剣舞に惚れて、剣を手にする中華風ファンタジーのボーイ・ミーツ・ガール。

DRAGONBUSTER 1 (1) (電撃文庫 あ 8-13 龍盤七朝)

淡々と語られている物語だと思っていたのに、気づけば引き込まれています。溜め込んだエネルギーが、次なる巻で爆発してくれることでしょう。背筋がゾクゾクするほど、楽しみでなりません。→感想

なかのひと

Page Top